監視カメラの耐用年数

3.監視カメラの買い替え時期

2017年02月20日 13時31分


監視カメラの調子が悪く、使っていける状態ではないときには、「監視カメラの買い替え」が必要になります。
 
3-1.不具合が生じたとき
不具合が生じた時や、修理をしても直らないという時には、監視カメラの役割を果たすことができないため、
「買い替え時期」と判断されることがあります。
監視カメラを設置している場所では、24時間体制で監視が必要とすることが多いため、
監視カメラの不具合や故障が原因で使えなくなることは避けなければなりません。
 
3-2.メーカーの担当者に買い替えを薦められたとき
メンテナンスや点検を繰り返すうちに、監視カメラやそのほかの録画装置は自然と消耗していきます。
定期的なメンテナンスをお願いしているメーカーの担当者に、「買い替えを薦められたとき」には、
一度買い替えを検討してみるのも良いでしょう。
 
ただ、故障も発生していない状態で買い替えを薦めてくるようなメーカーや、
説明が不十分にも関わらずしつこく買い替えを薦めてくるようなメーカーには注意が必要です。
信頼できるメーカーに監視カメラの管理をお願いできれば、
お客様の状況を考慮して的確なアドバイスや、適切な解決方法を導き出してくれる
でしょう。
 
3-3.新しい製品が発売されたとき
監視カメラの耐用年数は、6年とされています。
長いと10年以上使える監視カメラもあるため、
いつ買い替えをすれば良いかと悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
 
監視カメラを製造するメーカーからは、高品質で使いやすい製品や、
高度な性能や豊富な機能を兼ね備えた監視カメラが発売されています。
6~10年前に発売された監視カメラは、現在発売されている新機種に比べると、
画像の解像度や遠隔操作で可能な機能などに制限が多いことが考えられます。
 
そのため、こういう機能があったらもっと便利、今よりも綺麗な画像や動画を撮影したい、という時には
「新しい製品が発売されたとき」に買い替えを検討するのも一つ
です。
 
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監視カメラは電子機器であることから、一生同じ機器を使えるわけではありません。
しかし、監視カメラや録画装置の購入費用や設置費用など、監視カメラの導入には少なからず費用が発生します。
 
そのため、一度監視カメラを購入し設置したら、できるだけ長く使えるように
メンテナンスや点検、掃除を定期的に行うことがとても重要だといえるでしょう。